ロータリー財団委員会

ロータリー財団委員会

ロータリー財団委員会統轄委員長
ロータリー財団委員会 統括委員長
鈴木 秀憲(吹上RC)
☆ ロータリー財団の定義

ロータリー財団は、ロータリークラブおよび地区を通じて実施される、承認された人道的および教育的活動の支援のために寄付を受け付け、資金を分配する非営利財団である。
(2011年9月管理委員会会合、決定8号)

☆ ロータリー財団のビジョンステートメント

私たちは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています。
(2017年9月管理委員会会合、決定12号)

☆ 2021-22年度のロータリー財団の3つの優先事項(国際ロータリー)
  1. ポリオ根絶
  2. 2025 年までに恒久基金を20億2500万ドルとし,年次基金とポリオプラスへの寄付を増やす(包括的なファンドレイジング目標は4億1000万ドル)
  3. ロータリーの補助金によってもたされる測定可能なインパクトを高める

2021-22年度 水村年度 地区財団活動方針

水村ガバナーの方針を受け、財団委員会として活動する。
  1. 社会奉仕、国際奉仕など補助金で関連が深い分野との合同セミナーなどの企画を立てる。
  2. 2021年7月よりロータリー財団資金モデルの変更が予定されているので、確認、理解をする。
  3. ポリオデーのイベントを模索し、ポリオ根絶をアピールする。
  4. 寄付目標を定めて各クラブへお願いをする。
  5. 専門性が高い部門なので、次世代育成のための勉強会を立ち上げる。
☆ 資金モデル変更について(4つの変更点)

 ロータリー財団は最近、グローバル補助金における需要と供給のバランスを図ることを目的に、方針上の変更を承認しました。  グローバル補助金は、2013-14年度の導入以来、大きな成功を収めてきました。しかし、過去数年間、資金源であるWFは、各年度末を待たずに枯渇している状況となっています。
 管理委員会は、グローバル補助金の需要の高まりから、今年度だけでなく今後も資金不足が生じると予測しています。資金確保のため、7月1日より下記の方針変更が適用されます。

年次基金(シェア)
  1. ポリオプラスへの地区財団活動資金(DDF)の寄贈に対しては、国際財団活動資金(WF)から、100%ではなく、50%が上乗せされる。
    その後でビル&メリンダ・ゲイツ財団からの上乗せが行われる。

     ロータリーがポリオ根絶のために集める資金に対し、今後もゲイツ財団から2倍額が上乗せされます(上乗せの対象となるロータリーからの金額は毎年5000万ドルまで)。

  2. グローバル補助金のためのDDFに対するWFからの上乗せが、100%から80%に引き下げられる。

     2020-21年度には、WFが枯渇しない限り、5月31日までに提出され、6月30日までに承認された申請書に対し、引き続きDDFに100%が上乗せされます。
    今年度に承認されなかった申請書は、調達資金に調整を加えた上で再提出する必要があります。

  3. 年次基金(シェア)寄付の5%が、運営費としてWFとDDFから均等に差し引かれる。

     現在、年次基金(シェア)への100ドルの寄付は、50ドルがDDF、45ドルがWF、5ドルが運営費となります。2021年7月1日より、100ドルの寄付は、47.50ドルずつがDDFとWF、5ドルが運営費となります。

  4. 未使用DDFを繰越しできるのは5年間のみとなる。

     地区は、財団のプログラムを通じてインパクトをもたらすために、DDFを全額活用することが奨励されています。
    しかし、2020年7月1日には、4880万ドルものDDFが未使用のまま現年度に繰り越されました。
    2026年7月1日より、各年度末に5年を超えて未使用であるDDFは、地区の裁量で、ポリオプラス、重点分野のための恒久基金、ロータリー平和センター、恒久基金、災害救援基金、WFのいずれかに充てられます。

● ポリオプラス委員会

 地区ポリオプラス委員会はポリオ根絶に向けたロータリーの取り組みを支援し、すべてのロータリアンによるポリオプラス活動への参加を奨励することを担当する。水村年度では、10月の「ポリオデー」イベント開催を予定する。

● 補助金委員会

 補助金委員会は、地区補助金とグローバル補助金の実施およびロータリー平和センタープログラムへの参加の推進と奨励を担当する。水村年度では、地区補助金・グローバル補助金の勉強会開催を予定する。

● 資金推進委員会

 資金推進委員会は、地区の寄付推進戦略を監督し、クラブが年次基金と恒久基金の寄付目標を設定して達成できるよう支援することを担当する。水村年度では、地区の寄付目標を達成することと一人当たり210ドル達成するよう推進する。
水村年度、地区寄付目標 一人当たり210ドル以上をお願いします。
年次基金寄付  一人当たり  150ドル以上
恒久基金寄付  一人当たり  30ドル以上
ポリオ基金寄付 一人当たり  30ドル以上

  • 各クラブでご支援頂く際には、「年次基金」へのご支援をお願いします。
  • 年次基金に対するご寄付は、3年後にご寄付の50%が当地区へDDFとして戻ります。地区活動資金の一部となりますので、ご理解を頂きご支援を頂けましたら幸いです。
● 奨学学友・平和フェロー委員会

 奨学学友・平和フェロー委員会は、財団奨学生・平和フェローシップ候補者の募集、支援、推薦における責任を有する。水村年度では、海外在住や遠方在住の学友と学友会を通じ、ZOOMを活用し交流を図る。

● 資金管理委員会

 資金管理委員会はロータリー財団の補助金を慎重かつ責任を持って管理を徹底させ、ロータリアンに適切で効果的な補助金管理の情報や研修を提供することを担当する。水村年度では、補助金勉強会内にて報告書の書き方などを支援する。