部門方針
委員長 梅澤將明(坂戸さつきRC)
本年度R財団部門としては、まず第一に各クラブに「R財団の理解」をクラブレベルで深めて頂く為に、クラブの委員長さんを中心として「R財団の理解者の養成を図る」と言う事をさらに推進して行きたいと思います。
寄付については、地区からの割り当てではなく、昨年度から各クラブで目標設定をして頂く、と言う様な形に変わりました。まずはロータリーの2001年度、2004年度の規定審議会で支持された、「年次寄付の一人当たり100ドルの達成をお願い致します。
『地区補助金』については本年度13,800ドルの予算を立てました。昨年に続き多くのクラブが、プログラムへの直接参加を行い、地域の為に有効利用して頂きたいと思っています。
さらにロータリー・クレジットカードの推進を図り、地区として500名の登録を目標としておりますので、一人でも多くのカード登録にご協力をお願い致します。