部門方針
委員長 吉田博三(熊谷南RC)
ステンハマーRI会長及び野中弘之地区ガバナーが掲げた方針が、よく反映された内容の活動を進めていきたい。
- 世界社会奉仕委員会では、「識字率の向上と教育」についてと、「水資源の確保」について、テーマにふさわしい内容の奉仕活動を計画していきたい。
- 国際親善委員会では、野中ガバナーの重点事項の一つである、日豪相互訪問の実地、今年が30回の大きな節目の年となっている。是非成功させたい。
今回は青少年のみでなく、ロータリアンにも参加してもらい、国際親善大使の役目を担ってもらう。また、姉妹クラブの締結等、要望があれば、委員会で応援出来る体制をとりたい。両委員会の詳しい内容については、各委員長より発表があります。国際奉仕部門の奉仕活動への取り組みは、クラブに活力を生み出す大きなきっかけになり、また継続する事によって、ロータリーが世界平和の理解に大きく貢献している現実を、より実感されるでしょう。
国際奉仕部門のプログラムに、深いご理解と積極的なご参加をお願いいたします。