One hand for my family, another hand for others.
一つの手は家族の為に、もう一つの手は世界中の子供の為に!
オードリー・ヘップバーン63歳1993没
国連児童基金ユニセフで40年間世界中の子供達の為に活動。
①フィリピン バギオノースRCを通じて奨学生への資金支援・科学技術高等学校支援事業
②ミャンマー 今泉奨学会・大使館を通して、寺子屋支援・図書贈呈 識字率支援 事業
③タイ 地元シーロムRCとの学校給水ろ過装置プロジェクト マッチンググラント参画
④ネパールへの学校建設・視察 竣工式11月予定 寺子屋建設事業(さいたまユネスコ)
⑤インドへのトイレ問題 環境保全実体調査事業
⑥海外支援施行、海外視察事業 タイ国
⑦地区研修セミナー1回実施(職業奉仕部門と合同開催 8月27日土曜)
⑧委員会会議 開催 年間24回(支援委員会・交流委員会)
国際交流委員会 事業案
個人とて、国とて仲良くして初めて平和が訪れます。ロータリーは何故、国際が冠名なのか?
昔は、個人同士で外国人と会う事すら少ない時代でした。好むと好まざるとに関わらず世界が小さく近くなって来ました。ロータリーに入会したということは事は、国際的な組織に入会した事になります。ここで、この機会を積極的に利用し、外国のロータリアンとの交流を始めませんか?一緒に国際の意味を見つけましょう。
①高柳DG年度で、40周年を迎えた日豪青少年交流をロータリアン同士の交流に発展する具 体的な 企画にしたところ、豪からロータリアン7名日本から4名のエントリーが有りまし た。ガバナー補佐も一員でした。帰国のさいに、このプログラムの素晴らしさは正に日本 の素晴らしさを知る事のできる最高の内容であった。帰って、地区のクラブへ報告をする との事です。
Seeing is Believing.百聞は一見にしかしかず
更なる改革を期して前嶋修身年度の企画を推進して参ります。受入インバウンド・派遣アウトバウンドの企画の改革
②世界大会への参加を呼びかけて参ります。地区大会と同様に年に一度の最大の国際大会で す。あなたも登録しましょう。毎年海外へ行くチャンスです。
①高柳DG年度で、40周年を迎えた日豪青少年交流をロータリアン同士の交流に発展する具 体的な 企画にしたところ、豪からロータリアン7名日本から4名のエントリーが有りまし た。ガバナー補佐も一員でした。帰国のさいに、このプログラムの素晴らしさは正に日本 の素晴らしさを知る事のできる最高の内容であった。帰って、地区のクラブへ報告をする との事です。
Seeing is Believing.百聞は一見にしかしかず
更なる改革を期して前嶋修身年度の企画を推進して参ります。受入インバウンド・派遣アウトバウンドの企画の改革
②世界大会への参加を呼びかけて参ります。地区大会と同様に年に一度の最大の国際大会で す。あなたも登録しましょう。毎年海外へ行くチャンスです。
①高柳DG年度で、40周年を迎えた日豪青少年交流をロータリアン同士の交流に発展する具 体的な 企画にしたところ、豪からロータリアン7名日本から4名のエントリーが有りまし た。ガバナー補佐も一員でした。帰国のさいに、このプログラムの素晴らしさは正に日本 の素晴らしさを知る事のできる最高の内容であった。帰って、地区のクラブへ報告をする との事です。
Seeing is Believing.百聞は一見にしかしかず
更なる改革を期して前嶋修身年度の企画を推進して参ります。受入インバウンド・派遣アウトバウンドの企画の改革
②世界大会への参加を呼びかけて参ります。地区大会と同様に年に一度の最大の国際大会で す。あなたも登録しましょう。毎年海外へ行くチャンスです。