ガバナー補佐

ガバナー補佐

クラブと地区を結びつける大切な存在となるのが、ガバナー補佐。
ガバナー補佐とクラブリーダーが効果的に協力すれば、ロータリーがさらに強くなります。
・担当クラブを定期的に訪問する
・クラブの現状をガバナーに報告する
・ガバナー公式訪問に向けたクラブの準備を手伝う
・クラブ目標の達成状況を随時確認する

第1グループ ガバナー補佐
第1グループガバナー補佐 山本 庄一(川越小江戸RC)

 この度、第1グループのガバナー補佐として拝命されました。川越小江戸ロータリークラブの山本庄一です。今年度水村がバナーは「もっと夢をもっと奉仕を」を地区のスローガンに掲げられました。こんな時だからこそロータリーを学びなおし希望に満ちたロータリーの未来を描きましょう。浅学非才な私ですが、地区・第1グループ・クラブの懸け橋になるように一生懸命努力します。皆様には一年間何かとご不便、ご迷惑をお掛けすることとなりますが、ご支援ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

第2グループ ガバナー補佐
第2グループガバナー補佐 戸髙 健司(新座こぶしRC)

 第2グループにおいて昨年の2月から一年以上の間、ロータリー活動がまともにできない状況が続いています。この状況が7月から急激に改善されるとは思えません。そこで、例会で会員が集まれなければロータリーは無力なのか?人を集めて開催するイベントができなければ、ロータリークラブは奉仕ができないのか?それが問われる一年になりそうです。シェカール・メータRI会長の年度テーマと水村雅啓ガバナーの地区スローガンは、コロナ禍に負けることなく、人生を豊かにするために奉仕をしようと言われています。コロナ禍における会員間の交流方法や必要とされる奉仕を検討・実行し、また、コロナ禍が去った後に繰り広げる奉仕を準備していくことはできるはずです。そうしたコロナに悩み、苦しみ、立ち向かう第2グループの各クラブと水村ガバナーの懸け橋となるべく精一杯、ガバナー補佐の職務に取り組んでまいります。一年間よろしくお願いいたします。

第3グループ ガバナー補佐
第3グループガバナー補佐 和泉 由起夫(飯能RC)

 この度、水村ガバナー年度の第3グループ、ガバナー補佐を拝命致しました、飯能ロータリークラブの和泉由起夫と申します。
4年前、細井パストガバナー年度よりRI第2570地区公共イメージ委員会に出向しお世話になっています。
 シェカール・メータ2021-2022RI会長は「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」のテーマを基に次年度の活動の方針、方向づける国際協議会でRI第2570地区水村雅啓ガバナーは会長スピーチに感銘を受けられ、ガバナー年度に向けての熱い想いを「もっと夢を もっと奉仕を」の地区スローガンに乗せて地区方針を発表されました。
 ガバナーは「新型コロナウィルスでロータリー活動が制約される今Afterコロナを見据えて、持続可能なより良い変化をもたらす行動人として今から準備を進めよう、こんな時だからこそ私は「ロータリー」を学び直したい」と、私はこの人柄に感銘を受けました。
 ガバナー公式訪問やガバナーが常にクラブ活動の進捗に通じられるように補佐し、地区大会に向けて務めて参りたいと思います。
 第3グループの皆様にはご迷惑をお掛けすることとなりますが、ご理解、ご協力を賜りできる限りの補佐役を果たせればと考えています。
 ご指導の程よろしくお願い申し上げます。

第4グループ ガバナー補佐
第4グループガバナー補佐 髙丹 秀篤(深谷RC)

2021~22年度水村ガバナーエレクトは国際協議会でのシェカール・メータRI会長エレクトの方針を受け、2570地区のガバナーエレクトとして大いに感動し燃えているそうです。
 水村ガバナーの地区方針のスピーチを聞きながら米沢藩を立て直した「上杉鷹山」の「改革の灯をひとりでも多くの仲間と共に」の言葉を思い起こしました。更に、今まさに大河ドラマ「晴天を衝け」の主人公、渋沢栄一“利他精神”とRI会長テーマ“Serve to Change Lives ”。このロータリー理念と渋沢精神の共通性に鑑み、深谷生まれの私も熱いものを感じざるを得ません。
水村ガバナーエレクトのテーマ:「もっと夢を もっと奉仕を」 “More dreams More service”です。
私なりに水村年度テーマを具体的なアクションにしていく為に:

  1. 今!「ロータリーを学び直そう!」
    • より多くのロータリアンにRLIへの参加を推奨します。
    • 学びは行動から。他クラブへのメークアップ推奨・他組織との共同奉仕は?
  2. 今!「私たちのロータリークラブの5年後・10年後の姿を考えよう!」
    • どんなクラブを目指すのか?どんなクラブになりたいか?
    • 「each one, bring one 」のためにどうしたらいいのか?
  3. 今!「奉仕の理念」の実践
    • 「ロータリー奉仕DAY」の実施。地域諸団体とのコラボ?
    • DG’sへの取り組み。何がどんな事が私達クラブにできるのか?

これら3つの「今! 行動を」が第4グループの優先的アクションプランです。

第5グループ ガバナー補佐
第5グループガバナー補佐 岡部 俊之(熊谷南RC)

 この度、第5グループガバナー補佐を拝命致しました熊谷南ロータリークラブの岡部俊之です。クラブと地区との懸け橋となるように責務を果たして行きたいと思っています。
 私は次の事をクラブに伝えて行きたい、
 先ずもって健康第一。こんな時期であります、免疫力を高めウィルスに、ガン細胞にも負けない体造りを、免疫力を高めるには笑うことが一番。笑いのある楽しい例会を、ユーモアのある楽しいプログラム造りを “healthy”
 第二に、RI会長テーマであります(奉仕しよう、みんなの人生を豊かにするために)又ガバナー、地区スローガン(もっと夢を、もっと奉仕を)これを大いに学び合い人格を高めロータリーの情報として研究していただきたい。“study ”
 そして周りの人達に思いやりと優しさを、ロータリーに溢れんばかりの愛を “love” “healthy, study, love”
 今後ともガバナーの思いをしっかりとお伝えし補佐の役割を全うできますようご協力をよろしくお願いいたします。